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企業理念
「技術力」と「想像力」を武器に
世界中の誰もが信頼するインフラを。
情報溢れる現代。すべてのモノが
インターネットに紐づけられ、
世の中ではビッグデータの需要が
日々高まっています。
「販売管理」「顧客管理」
「営業管理」「在庫管理」……
情報が増える度に、様々な管理システムが
開発される未来が待っています。
私たちはその時流に乗るのではなく、
“業界のニーズに応えるシステム”
を創りつづけたい。
ただの「顧客管理システム」ではなく、
単なる「データベース」でもない。
お客様がどのように”活用”できるか。
Scene Liveは技術力と想像力で、
本質的な信頼を追い続けます。
代表メッセージ
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お客様の声に耳を傾ける
私たちScene Liveは、2011年の創業当時から「現場が選ぶNo.1システムを提供し続ける」という想いを一貫し、お客様の声を可能な限り反映したコールシステムや営業支援システムを提供してまいりました。
どんなに小さな悩みや要望であっても耳を傾け多くの改善を組み込んだシステムは、利便性を確実に高めるだけでなく愛着を生み出し、一人ひとりの生産性と共に現場のモチベーションを高める糸口となります。そのような小さな努力を積み重ね、延べ3,000社を超える企業さまのご支援をさせていただいております。
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手軽さとスピード感を
追求したサービスを今、日本の営業・コールセンター業界は急激な変化の時を迎えています。テクノロジーの進化、労働人口の減少、生活者の価値観の変化、パンデミックや災害対策など、企業の大小を問わず社会情勢に合わせた変化が求められています。私たちは、このような変化に挑戦する企業さまと真剣に向き合い、スタートアップのようなスモールビジネスでも導入できる手軽さとスピード感のある課題解決に一丸となって挑戦しています。そうする事で、日本経済の活性化に対しても大きな役割と責任を果たしていくことができると考えています。
社名であるScene Liveは“信頼”が由来です。今後も “信じて頼られる存在になる” ことを最も大切な目標として掲げ、パートナーとともに悩み、共にチャレンジできる関係を構築することで、企業の成長につながるシステムを提供し続けてまいります。
代表取締役社長
私たちのビジョン
変革・挑戦を続ける
世界のベンチャーに
貢献を。
私たちが提供するサービスの根底。
それはすごく地味な仕事ばかりです。
物事を一つ一つ、ただ着実に解決をしていく。
ただ、その積み重ねで
世の中を変えていきたい。
一発逆転の動きに興味はありません。
今の延長線の未来に、ワクワクが止まりません。
現状を変革し、挑戦を続ける
世界のベンチャーや中小企業。
私たちはそんな企業に対して「世界で
いちばん貢献できる会社」になりたい。
それがScene Liveの未来像です。
沿革
Scene Liveの歴史を年代ごとにご紹介します。
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4月アウトバウンドコールシステム
List Navigator. リリース株式会社Scene Live 設立
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4月株式会社Scene Live 法人設立
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10月Cloud Days Tokyo 2013／
TOKYO BIG SIGHT出展 -
9月Bsmart（OSORAの前身）リリース
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5月事務所移転
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10月
BeautyWorld／
インテックス大阪 出展 -
8月Synchro（SCENE CLOUDの前身）
リリース -
8月SCENE CLOUD リリース
（株）Scene Liveが
（株）クロスワンを吸収合併
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4月OSORA リリース
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7月
ZEN TALKリリース
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9月
Judge Navi リリース
督促業務支援ツール /
放棄呼受付ツール リリース
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11月事務所移転
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1月累計導入社数2,400社突破
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10月
Call Analytics リリース
(List Navigator.
オプションサービス)
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4月累計導入社数2,800社突破
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4月累計導入社数3,000社突破
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「信じて頼られる存在になる」を
最も⼤切な⽬標として掲げ、
パートナーと共に悩み、
チャレンジできる関係を構築することで、
企業の成⻑につながるシステムを
提供し続けてまいります。
