※調査概要は以下の通り。
【調査方法】実数調査【調査期間】2023 年 2 月 22 日(水)~3 月 24 日(金)【調査概要】「アウトバウンド専用コールセンターシステム」を対象にしたデスクリサーチ及びヒアリング調査
【比較対象企業】「アウトバウンド専用コールセンターシステム」運営企業 10 社【調査実施】株式会社ドゥ・ハウス【対象サービス】List Navigator.
アウトバウンドコール
のメリット
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01
コスト削減
他社からの乗り換えで
89%が通話料削減。 -
02
商談数UP
発信効率の改善とデータ分析で
オペレーター稼働率4倍に。 -
03
あらゆる情報を一元管理
API/CRM連携でデータを一元化。
業務成績等をまとめて管理。
アウトバウンドコール
の効果
アウトバウンドコール
の活用シーン
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スタートアップ/
小規模でテレアポを開始1名〜ご利用OK。最短翌日からシステムが利用でき、手軽にテレアポ効率UPが可能です。
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BPO/コールセンターで
大量架電BtoB・BtoC向けなど販売商材に合った発信の最大化が可能。1人あたり3〜5倍の架電効率UPが実現できます。
-
架電結果を分析する
テレアポの成果をより最大化させるには発信リストやオペレーター分析が必須。視覚的に分かりやすい分析画面で素早く現場へ指示し、営業効率をアシストします。
の機能一覧
発信効率
取り扱い商材にあった
最大の発信効率を実現
- プレディクティブ発信
- オートコール
- グループ発信
- 自動発信
- ワンクリック発信
- 待ち呼発信
- ステータス管理
- 見込み管理
- 住所予測入力
- 再コール
- リスト検索
管理・教育の強化
管理工数を減らし、
スピード感のある教育が可能
- 複数プロジェクト管理
- CRM連携
- 全通話録音
- 通話転送
- モニタリング
- ささやき
- リストクリーニング
- リスト管理
- 拠点ごとの設定
- 架電禁止登録
- 権限設定
- トークスクリプト共有
- CSVインポート
・エクスポート
オペレーター・
発信リストの分析
グラフで分かりやすい
詳細分析が標準装備
- 音声解析
- オペレーター分析
- API連携
- リスト別分析
- ステータス割合
- 受注効率
- 一覧分析
- 架電時間分析
- エリアマーケティング
- 印刷機能
- 有効コール率分析
選ばれるアウトバウンドコール
導入前
- データは別々のファイルで管理
- オフィスで架電
導入後
- 複数データを1つのツールで管理
- オフィス、自宅から架電◎
アウトバウンドコール
の実績
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架電数
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通話料
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分析効率
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営業効率
使い続けられるCTI
多くのお客様が継続利用されています。
解約率
約3%以下
継続年数
平均3年以上
のお客様の声
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ブルーテック株式会社
架電効率が飛躍的にアップし、アポイント獲得数は2.8倍に。
営業チームの拡大へ大きく貢献。 -
株式会社soraプロジェクト
API連携でスムーズな集計!プレディクティブコール活用で架電数も30%UP
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株式会社YOLO JAPAN
発信数が約4倍に激増 - 入力項目のテンプレート化・プルダウン化でACWの時間を削減
業界を問わず 2,200社
以上にご利用いただいています
アウトバウンドコール
の料金
- 1名利用の場合
- 500円 / 日〜
- 5名利用の場合
- 1名あたり233円 / 日〜
- 10名利用の場合
- 1名あたり200円 / 日〜
に関するよくある質問
- 導入にあたり、用意するものはありますか?
- List Navigator.を導入前に準備しておくべきものは、以下の通りです。
① インターネット環境
② PC
③ ヘッドセット
※ネットワーク環境によっては音声の安定性を担保するため、ルーター(4万円程度)が必要な場合もございます。
- 複数の事業所でも利用できますか?
- 事業所管理IDなども発行しておりますので、複数利用可能です。
- 何ブースから利用できますか?
- 1ブースから利用可能です。
- 最大何名まで利用できますか?
- 人数の上限はございません。
ただし、光回線1回線につき200名程度までのご利用になりますので、規模の大きなコールセンター様では複数の光回線を必要とする場合がございます。
プレディクティブ発信
電話を同時に一斉発信できる機能です。同時に最大5倍発信が可能。テレアポ商材ターゲット先の不在率が多い場合オペレーターの待機時間を短縮し、常に会話できる状態にできます。
閉じるオートコール
応答するまで1件ずつ自動発信します。アポインターは、繋がり次第対応します。
閉じるグループ発信
グループ内でリストを共有して架電することができます。リストの良し悪しによるオペレーター成績の差をなくしたい、リスト事に複数オペレーターのスキルを分けたい等で利用できます。
閉じる自動発信
リストをもとに、ワンクリックで簡単にお客さまへ架電。情報入力が完了すると、発信ボタンを押すことなくすぐに次の発信先へ架電が始まるため繋がりやすい商材でもオペレーターの発信効率をあげることが可能。
閉じるワンクリック発信
番号を入力しなくとも、ボタンをワンクリックで発信できます。打電に比べて1.5倍〜2倍の発信効率UPに。
閉じる待ち呼発信
一定の鳴動時間1件ずつ発信。待機中事務作業等しながら繋がったら案内を開始するなどでき、半自動的に発信が可能です。
閉じるステータス管理
お客さまの在宅時間やエリア別で架電に有効な情報を管理します。
閉じる見込み管理
すべての架電結果に対して細かく見込みを設定することができるため、見込み管理の精度が高くなります。
閉じる住所予測入力
郵便番号を入力すると該当住所が表示されるため、お客さまをお待たせすることはありません。
閉じる全通話録音
全ての外線通話を自動的に録音します。証拠データやメモ代わりや教育資料にもなり、過去の録音を簡単に検索することも可能。容量にかかわらず、標準で6ヵ月間の自動保存ができます。
閉じる通話転送
オペレーター間の通話転送が可能で顧客情報画面も転送でき、連携を強化できます。
閉じるモニタリング
管理者はオペレーターの電話内容を全席モニタリング可能。視覚的に通話中がどれくらいか確認できます。
閉じるささやき
オペレーターが困っていたり、上手く案内できていない際に、管理者やSVがささやき機能を使いアドバイス・指導が可能です。
閉じるリストクリーニング
新規事業などで同じリストを使う際、必要に応じて内容消去が可能です。
閉じるリスト管理
リストを元にチーム・全体・ユーザーへの割り当てが可能。複数のリストを管理、良し悪しも判定できます。
閉じる拠点ごとの設定
複数拠点がある場合も一つにまとめて管理可能。各拠点ごとに権限の切り分けもできます。
閉じる架電禁止登録
個別に架電禁止の登録ができるので、架電禁止先に誤ってかけてしまう事によるクレーム対策などにも有効です。
閉じる権限設定
操作機能の権限を使用者に合わせて設定できます。
閉じるトークスクリプト共有
各アポインターにマニュアルや、お知らせなどの情報を共有する機能です。
管理者から共有されたトークスクリプトがパターンに応じて最大10個まで表示可能です。
CSVインポート・エクスポート
顧客リストを手打ちせず、CSVでインポートや項目別エクスポートが簡単に行えます。
閉じるCRM連携
APIを利用し、List Navigator.といつものCRMを連携することで顧客データを一元化できます。
閉じるオペレーター×時間帯別分析
受注件数や有効コール数を時間ごとに順位別で表示。
閉じる有効コール率分析
設定した項目に対し、どれくらいの割合で達成できたかグラフで表示できます。
閉じるリスト別分析
地域ごとにリストの使用率を調べたり、1受注あたり何コール必要かを調べます。
閉じるステータス割合
コールステータスを自動集計。日別、統計別に円グラフで表示します。
閉じる受注効率
オペレータごとにアポイントの獲得率をグラフで表示可能です。
閉じる一覧分析
件数、コール数、効率などを一覧でデータ化して見ることができ、戦略を練る事ができます。
閉じる架電時間分析
時間ごとに自動的に集計された各担当者や全体別の発信時間や通話時間を棒グラフで表示できます。
閉じるエリアマーケティング
エリアごとのステータス結果や算出された効率結果を自動的に集計し、日別や月間、統計別に表示。
閉じる印刷機能
アポイントを取って営業が外出する際などに、顧客情報の共有として印刷することが可能です。
閉じるAPI連携
APIを利用し、List Navigator.と外部ツールを連携できます。BIへの連携で、分析・データ収集ツールの一元化など活用方法は多岐に渡ります。
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