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2025.04.07

CTIシステム比較29選!選び方のポイントとタイプ別おすすめを紹介!

「CTIシステムにはどんな製品があるのか知りたい」

「自社の課題を解決してくれる最適なCTIシステムを探している」

本記事は、そんな方へ向けて書いています。

CTIシステムの主な機能や比較ポイントのほか、タイプ別のおすすめCTIをご紹介します。

「解説はいいから、おすすめのCTI製品を教えて」

という場合は、お手数ですが目次から、

  • CTIシステムとは?主な機能と種類を解説!
  • CTIシステムの選び方(比較ポイント
  • アウトバウンドコール向けのおすすめCTIシステム10選
  • インバウンドコール向けのおすすめCTIシステム9選
  • アウトバウンド・インバウンド両方に対応するCTIシステム11選
  • 自社に最適なCTIシステムで業務改善を実現!

へ移動して、貴社にぴったりのCTI製品をお探しください。

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CTIシステムとは?主な機能と種類を解説!


CTIの概要や機能、種類について解説します。

  • CTIシステムとは?
  • CTIシステムの主な機能
  • CTIシステムの種類は?

CTIシステムとは?

CTI(Computer Telephony Integration / コンピュータ電話統合)」とは、コンピュータと電話を連携する技術です。
CTIシステムを導入すれば、オペレーターは従来のように受話器を使う必要がありません。

画面をクリックするだけで電話の発着信ができ、コンピュータに接続されたヘッドセットで通話をおこなえるようになります。

 いちいち受話器をとったり電話番号をプッシュする手間がかからず、スムーズに電話応対ができるようになる のです。

またCTIシステムでは、コンピュータ上で顧客情報を確認しながら電話応対をおこなえます。
問い合わせをしてきた顧客の応対履歴や購入履歴などを確認できるので、より適切な対応がしやすくなります。

このようにCTIシステムは、コンピュータと電話を連携させて、オペレーターの業務を効率化させることが可能となるのです。

CTIシステムの主な機能

CTIシステムに搭載されている主な機能としては以下があります。

機能 内容
ポップアップ機能 着信時にお客さまの情報や通話履歴を表示する
録音機能 すべての外線通話を自動で録音する。過去の録音の検索やダウンロードも可能
ACD(電話制御・着信分配) 着信を自動で均等に振り分け、スタッフの待機時間の偏りを無くす
IVR(自動音声応答機能) 顧客のダイヤル操作に合わせて、自動音声を再生し、適切な案内を提供する
モニタリング機能 スタッフの稼働状況や電話内容を画面上でモニタリングする
ワンクリック発信機能 番号を入力せずに、ワンクリックで発信する
オートコール機能 発信リストを元に、1件ずつ自動で連続発信する。不在ステータスも自動で付与される
プレディクティブコール機能 多回線で一斉に同時発信する
リスト管理機能 メンバーへリストの割り当て、架電後の結果・成績を管理する
見込みステータス管理機能 すべての見込み顧客に対して細かくステータスを設定でき、見込み管理の精度を向上する
トークスクリプト共有機能 通話中、各アポインターにマニュアルやお知らせを表示する
レポーティング機能 通話データを収集し、通話量・応答時間・顧客満足度などの指標を分析する
ソフトフォン機能 パソコン・スマートフォン・タブレットなどの端末に通話機能を付与する
CRM連携・SFA連携 CRMやSFAなどのツールと連携する。電話業務の情報を一元管理できる
ささやき機能 通話中に何か問題があったとき、お客さまに聞こえないように指導できる

 

CTIシステムの種類は?

CTIシステムの種類は、提供形態別と業務形態別で複数あります。それぞれについて簡単にご紹介します。

提供形態別

CTIシステムは、提供形態別に以下の2種類があります。

【クラウド型】
クラウド型とは、  サービスを提供する会社のサーバーにアクセスして機能を利用するタイプ  のCTIシステムです。

 オンプレミス型に比べて導入スピードが速く、コストが小さいのが特徴 です。また、システムの保守・運用・管理も運営元が行うため、システム管理の不安を抱えることなく利用でき、現在のCTIシステムの主流となっています。

ただ、「自由にカスタマイズができない」「セキュリティレベルが提供元に依存する」といった点に注意点が必要です。

関連記事:クラウド型CTIシステムとは?メリット・デメリットとおすすめのサービス
関連記事:クラウド型CTI比較8選|機能やメリットをわかりやすく解説

【オンプレミス型】
オンプレミス型は、 自社でサーバーを設置してイチからシステムを構築する タイプのCTIシステムです。

業務内容に合わせて自由にカスタマイズできるのが特徴ですが、専用機器の設置が必要なため、導入にはコストと時間がかかります。

また、システムの保守・運用・管理を自社で行う必要がある点もデメリットです。

業務形態別

CTIシステムは、業務形態別に以下の3種類があります。自社の業務形態に合わせて、適切なタイプを選ぶことが大切です。

【アウトバウンドコール向け】
アウトバウンドコールとは、 テレアポや電話営業のように、企業から顧客への発信業務 を指します。

アウトバウンドコール向けCTIシステムには、発信を効率化したり見込み顧客を分析したりする機能が搭載されており、 適切な製品を導入することで、発信効率やアポ率を向上 させることができます。

【インバウンドコール向け】
インバウンドコールとは、 カスタマーサポートや問い合わせ対応のように、顧客から企業への受電業務 を指します。

インバウンドコール向けCTIシステムには、 ACD(着信分配)やポップアップ表示など、着信の振り分けを効率化したり、顧客対応をスムーズにしたりする機能が搭載 されています。

【アウトバウンド・インバウンド両対応】
アウトバウンド・インバウンド両対応とは、 発信業務・受信業務の両方に対応する機能を搭載したCTIシステム です。

それぞれの業務内容を効率化する機能が搭載されているため、自社の業務形態に合わせて活用する機能を選ぶことができます。

アウトバウンド・インバウンド両方の業務が発生する企業にとっては便利なCTIシステムです。

CTIシステムの選び方(比較ポイント)


CTIシステムは、さまざまな機能を搭載しているほか、提供形態・業務形態によって種類が異なります。選び方がわからないという方は、以下のポイントに注意して自社に合った製品を選びましょう。

  • 導入の目的(利用シーン)
  • クラウド型 or オンプレミス型
  • コスト
  • 導入実績
  • 導入後のサポート
  • 導入までの期間
  • スマートフォン対応の有無
  • 新人教育・支援のしやすさ
  • 既存システムとの連携面
  • 分析・レポート機能

導入の目的(利用シーン)

CTIシステムとひと口にいっても、非常に数が多く、特徴もさまざまです。
 CTIシステム導入の効果を最大化するためには、目的にあった製品を選ぶ 必要があります。

たとえばテレアポや電話営業の効率化には、

  • プレディクティブ発信
  • オートコール
  • ワンクリック発信

などの機能をそなえたアウトバウンド向けのCTIシステムが最適です。

コールセンターや問い合わせ対応の業務改善が目的であれば、

  • 全通話録音
  • モニタリング
  • オペレーター分析

などの管理機能が充実したインバウンド向けCTIやオールインワン型のプラットフォームが向いているでしょう。

ほかにも「スマホで受発信できるか」「すでに利用中のCRMと連携できるか」など、目的にあった機能を搭載しているかも確認しておきたいところです。

クラウド型 or オンプレミス型

CTIシステムには、クラウド型オンプレミス型があります。

クラウド型は基本的にインターネットとパソコンがあれば利用できるサービスです。

特徴は、

  • 導入までの期間が短い
  • 導入コストや保守・運用コストが安い
  • テレワークにも対応可能

オンプレミス型は、CTIシステムの機器やソフトウェアをオフィス内に設置して自社運用します。

特徴は、

  • 通話品質が安定している
  • 柔軟にカスタマイズできる
  • セキュリティが高い

近年は急速にクラウド化が進み人気も高いのですが、 事業内容や課題によってはオンプレミス型のほうが向いている 場合もあります。
オンプレミス型のみの製品や両方を提供している製品もあるので、導入前にチェックしておきましょう。

関連記事:クラウド型CTIシステムとは?メリット・デメリットとおすすめのサービス

コスト

CTIシステムの導入にかかる費用には一般に、導入コストと保守・運用コストがあります。

 コストをおさえたいのであれば、インターネットとパソコンがあれば利用でき、保守・運用コストもかからないクラウド型のシステムがおすすめ です。

クラウド型のCTI製品を選ぶ際には、

  • 初期費用はかかるか?
  • 基本料金や1ユーザー(1アカウント)あたりの費用はいくらか?
  • オプションや電話回線の利用料など、基本料金以外にかかるコストはあるか?
  • カスタマイズや機能拡張にはどれくらいの費用が必要か?

などはとくに比較したいポイントです。

導入実績

「その製品をどんな企業が採用しているのか」

「導入している企業はその製品をどう評価しているのか」

も、CTIシステムを比較する際に注目すべきポイントです。

また 各社のホームページに掲載されている導入事例やお客様の声 も、導入製品を選ぶよい判断材料になります。

業種や課題、従業員数と照らして、自社とマッチするCTI製品なのかどうかを検討しましょう。

導入後のサポート

 CTIシステムの導入にはサポートが必須 です。

いざというときに困らないように、

  • 導入の初期設定のマニュアルはあるか?電話や訪問でのサポートは可能か?
  • 電話やメールのサポートデスクはあるか?サポートの対応時間は?
  • システムのアップデートやメンテナンスの頻度は?
  • 個別のカスタマイズや運用方法の相談は可能か?

などを確認しておきましょう。

導入までの期間

CTIシステムの導入までの期間は、製品によってさまざまです。

クラウド型であればシステムの発行や回線設定のみで即日利用可能なシステムもありますが、 製品によってはヒアリングや設計・構築に1~2カ月程度の時間を要する 場合もあります。

個別の条件や環境によっても期間は変わるので、導入希望日から逆算して余裕をもってお問い合わせください。

スマートフォン対応の有無

電話業務のリモート化を検討している場合は、スマートフォン対応の有無を確認しましょう。最近のCTIシステムの中には、スマートフォン向けのアプリ機能が搭載された製品があります。

スマートフォンでも利用できるCTIシステムであれば、場所を選ばずに多様な働き方に対応することができます。

 CTIに集約された顧客情報を社外で確認できるほか、顧客の問い合わせにも即座に対応でき、機会損失を防ぐ効果 も期待できます。

新人教育・サポートのしやすさ

新人教育やサポートのしやすさも重要です。

教育やサポートに必要な、モニタリング機能・ささやき機能などが搭載されていれば、 スタッフやオペレーターの業務負担を軽減することができるほか、フィードバックもしやすくなります。 

業務負担の軽減、スピーディーなスキルアップなどの効果が期待でき、離職率の減少などにも効果があるでしょう。

既存システムとの連携面

CTIシステムと顧客情報やステータスを管理するCRM・SFAを連携することで、 情報の一元管理が可能になり、業務効率がさらに向上 します。

そのため、CTIシステムを選ぶ際には、自社のCRMやSFAを確認し、スムーズに連携できる製品を選ぶことが大切です。

導入後に連携面に問題が生じると、CTIとCRM・SFAで管理する情報がバラバラになり、 情報管理が難しくなってしまうほか、業務中にツールを切り替える手間が発生し、業務効率化が低下してしまう恐れがあります。 

このような連携面のトラブルを防ぐためにも、既存システムとの連携や相性を確認することが大切です。

分析・レポート機能のバリエーション

ほとんどCTIシステムには、通話内容や顧客情報を分析しレポーティングする機能が搭載されています。

ただ、 製品によって分析対象が異なる点に注意が必要 です。オペレーターの対応時間や通話頻度などの状況を収集・分析するのに特化したモデルもあれば、話す速度やラリー回数、被せ率などの通話スキルのスコアリングに特化したモデルもあり、 選ぶべき機能は各社が優先したい指標によってさまざま です。

どのような分析・レポート機能が必要かは業務形態や解決したい課題によって異なるため、 業務形態や解決したい課題を明確にして、それに合わせて必要な機能が搭載された製品を選ぶことが大切 です。

次の項目から、おすすめのCTIシステムの機能や費用などについてご紹介するので、自社に合ったものがないかどうかをぜひご確認ください。

アウトバウンドコール向けのおすすめCTIシステム11選

アウトバウンドコールに特化したCTIシステムとしては以下があります。アウトバウンドコール向けのCTIシステムをお探しの方は、以下の中から比較してみてください。

  • lisnavi(リスナビ)
  • サスケ
  • Comdesk Lead
  • BizBase テレマーケティング
  • CALLTREE
  • UPSELL CLOUD
  • pickupon
  • MEdiRing
  • SoftDialer
  • LeadCloud
  • GoodCall

(※)調査時点:2025年3月 最新情報は各HPへ

lisnavi(リスナビ)

lisnavi(リスナビ)は、株式会社Scene Liveが販売するアウトバウンド向けのCTIシステムです。

わかりやすい操作画面で、CTIがはじめての方でも使いやすく、導入もスムーズに進められるのが特徴。

発信業務を効率化できるオートコール機能、商材別管理で管理工数を削減できる複数プロジェクト管理、リアルタイムで稼働を確認できるスタッフ分析など、 テレアポはもちろん、アウトバウンドに特化したさまざまな機能を搭載 しています。

「アポ率の向上」「待機時間の削減」「スタッフの業務負担軽減」「管理工数の削減」などなど、テレアポ業務を行う企業のさまざまな悩みを解決します。

提供形態 クラウド型
業務形態 アウトバンド
主な機能 ・オートコール
・再コール
・グループ発信
・クイック発信
・ワンクリック発信
・トークスクリプト共有
・スタッフ分析
・ダッシュボード
・リスト別分析
・ステータス分析
・架電時間分析
・複数プロジェクト管理
・CSVインポート・エクスポート
・事前情報管理
・見込みステータス管理
・モニタリング
・ウィスパー(ささやき)
など
費用 月額5,000円 /ブース から
URL 【公式】lisnavi(リスナビ)|旧:List Navigtor.

 
lisnaviは、「トークスクリプト共有」や「スタッフ分析」「ささやき機能」など、 スタッフのスキルアップや新人教育に活かせる機能も多数搭載 されています。

そのため、スタッフのスキルにばらつきがある……新人教育のコストを削減したいといった悩みにも対応できるでしょう。

また、lisnaviでは、 発信数やアポ獲得率などの計測された数値確認のほか、自社に必要な数値や項目のみを表示できるオリジナルダッシュボードを作成 できます。既存ツールの管理画面やダッシュボードが使いにくいという方におすすめです。

また、プロジェクト別・支店別で作成することも可能なため、BPO事業者でも使いやすいでしょう。

サスケ

サスケ(Saaske)は、株式会社インターパークが販売するアウトバウンド向けCTIシステムです。

 見込み客を受注につなげるセールス&マーケティング支援ツールに特化しており、2025年3月時点で1,000社以上で導入され、継続率は98.9%。 

 
2009年リリースの「テレアポ職人」から受け継がれる新規開拓向けのツール で、電話営業がメインの企業に最適です。

提供形態 クラウド型
業務形態 アウトバンド
主な機能 ・条件に当てはまる見込み客リストの作成
・CTI電話
・通話録音データの自動記録
・顧客対応履歴の登録・閲覧
・見込み客別の次回予定のアラート設定
・着信ポップアップ機能
・一定スコアを超えた企業の通知・自動メール配信
・データの一括インポート
・情報登録時に既存データと自動で紐付け
・名刺の自動入力
・選択式・記述式アンケートのデータ化
など
費用 ・基本料金 月額30,000円~
・1アカウント 月額2,000円(※最小契約:5アカウント)
URL クラウドサービス「サスケ」 – リード管理で成果が変わる、新規営業支援システムです。

 
名刺管理や案件管理、API連携、CTI機能など豊富なオプション機能があり、必要な分だけ利用できます。

 Zoomを使ったオンラインデモ説明もあり、事前にUIや操作性なども確認できるのもポイント です。

Comdesk Lead

Comdesk Leadは、株式会社widsleyが販売する、国内初の携帯電話から発信できるCTIシステムです。インターネット環境がなくても、携帯電話に専用アプリを入れるだけでシステムを利用できます。

 機材や回線工事が不要なので、初期費用を抑えることが可能。 月額料金もライセンスと通話料を含めて、1IDにつき6,000円〜と安価です。もちろん固定IP電話での利用も可能で、さらに豊富な機能を使用できます。

また、高性能AIを用いて、自動文字起こしや要約の作成も可能です。顧客情報や架電後のステータス管理などの際のカスタマイズの自由度が高いのも魅力。架電の効率化と最大化、管理工数の最適化が期待できます。

提供形態 クラウド型
業務形態 アウトバンド
主な機能 ●携帯電話使用時
・かけ放題
・090/080/070発信
・全通話自動録音
・オートコール
・転送
・保留
・自動アナウンス
など

●IP回線使用時
・モニタリング機能
・ささやき機能
・オートコール
・一斉着信
・IVR
など

●その他
・アフターコールの自動化機能
・活動履歴の自動連携
・レポート機能
・見込み管理
・再コール設定
・SMS送信
・自動文字起こし
・自動要約
・キーワード・NGワード検出
・外部連携
など

費用 ・月額費用:1ID 6,000円〜
(※)ライセンスと携帯電話利用料(話し放題、パケット5G)が含まれます。
URL Comdesk Lead (公式) – Comdesk(コムデスク)のアウトバウンドコールシステム CTI

 
Comdesk Leadの魅力は、携帯電話を使って架電業務ができること。 シーンを選ばずに営業活動が可能なので、在宅やテレワークを積極的に取り入れている企業におすすめ です。

また、案件や商材ごとの管理もしやすくカスタマイズ性も高いので、営業代行や複数事業を行っている企業に適しています。

BizBase テレマーケティング

BizBaseテレマーケティングは、一人あたりの架電・アポイント件数の増加、接続率の改善、スタッフやオペレーターの架電効率の向上など、 アウトバウンド業務に特化した多種多様な機能を搭載したコールセンターシステム です。

提供形態 クラウド型
業務形態 アウトバンド
主な機能 ・架電先管理
・クリックコール・オートコール
・プレディクティブ機能
・IVR/ACD機能
・リアルタイム集計レポート
・トークスクリプト管理機能
・通話録音
・レポーティング
・スクリーンポップアップ
など
費用 (※)料金の詳細は要お問合せ
URL BizBaseテレマーケティング

 
BizBase テレマーケティングは、架電件数をもっと増やしたい、不在率が高く成果が上がらない、 架電までの業務フローを改善したいといった課題を抱えている方にぴったり なコールセンターシステムです。

インバウンド向けの機能も搭載しているものの、アウトバウンド業務のコールセンターの構築に特におすすめです。

CALLTREE

CALLTREEは、株式会社ジーシーが販売するアウトバウンド向けのCTIシステムです。

クラウド型システムのためロケーションフリー・自社システム不要で、 申し込みから最短翌日の即導入が可能。 シンプルで操作性の高いシステムで、データの集計や分析・情報共有の機能も充実。セキュリティに重点を置き、信頼性の高いデータセンターを使用しているのも魅力です。

また、 クラウドPBX機能を搭載し、アウトバンド特化だからこその使いやすさが魅力 です。B to C・B to B形態の新規開拓事業や既存顧客管理・進捗管理ができるシステムを探している企業におすすめです。

提供形態 クラウド型
業務形態 アウトバンド
主な機能 ・各種発信機能
・各種受信機能
・各種サポート機能
・各種マネジメント機能
・各種業務設定機能
・顧客情報管理機能(CRM)
など
費用 ・コールセンター専用回線を使用
※料金の詳細は要お問合せ
URL CALLTREE | CALLTREE(コールツリー)アウトバウンドコンタクトセンターの自動架電テレマーケティング-クラウド型CTIコールセンターシステムです。

 
CALLTREEは、スピーディーにコールセンターを開設したいニーズに応えてくれます。必要機材はパソコンとインターネット環境・ヘッドセットのみで、運用前に無料デモでお試し体験も可能です。

機能性の高さと現場が使いやすいインターフェース、何かあった時のサポートの迅速さも好評なので、 コールセンターの新規導入にもおすすめ です。

また、1席から利用可能なので、現在の架電業務を効率化したい小規模企業にも適しています。

UPSELL CLOUD

UPSELL CLOUDは、 5,000社以上のインサイドセールス運用実績をもとに開発されたアウトバウンド向けのコールセンターシステム です。

管理業務の簡略化・リアルオフィスのバーチャル化・圧倒的なコスト削減の3つが強みで、 コストを抑えつつインサイドセールスの業務効率を大幅に向上 できます。

また、営業進捗がリアルタイムで集計・表示される機能も搭載しており、電話の傾向を分析し、素早く改善につなげることもできます。

提供形態 クラウド型
業務形態 アウトバンド
主な機能 ・リアルタイムレポート(進捗自動集計)
・バーチャルオフィス(稼働状況モニタリング)
・コールワークフロー構築機能
・マッピングビュー(顧客情報可視化)
・トランスクリプション機能(会話のテキスト化)
・テキストマイニング(トレンドワード分析)
・ロボットコール(オートコール)
・導入コンサルティング
・全通話録音機能
など
費用 ・月額:5,800円/ID + 通話料金・オプション利用料
(※)すべて税抜
(※)別途初期費用が必要
URL UPSELL CLOUD(アップセルクラウド)|営業のプロが作ったCTI・クラウドコールシステム

 
UPSELL CLOUDは、アウトバウンドの中でもインサイドセールスの業務改善に強みを持つコールセンターシステムです。

 インサイドセールスのムダを省き、パフォーマンスを最大化したい という方は導入を検討してみてください。

pickupon

pickuponは、pickupon株式会社が販売する、 電話営業に特化したCTIシステム です。

 「通話内容を自動で音声✕テキスト化」「CRM・SFAなどチームのワークスペースへ自動入力&シェア」 など、電話営業でよくある課題を解決する機能を搭載。

顧客とのやりとりをナレッジとして蓄積して共有する機能もあり、属人化やスキルの偏りなども解決してくれます。多種多様な外部ツールとの連携も可能で、既存のシステムにスムーズに導入できます。

提供形態 クラウド型
業務形態 アウトバンド
主な機能 ・ニーズアナリティクス機能
・カスタマープロファイル機能
・IP電話
・自動録音・再生・文字起こし
・クリックコール機能
・外部ツールとの連携
・発信・発着元の番号表示
・着信時デスクトップ通知
・通話履歴のダウンロード
・スマホアプリ
など
費用 ・初期費用:0円
・月額:6,000円/ID+通話料金
URL AIが通話内容を自動でサマって記録してくれる 会話サマリーAI電話 pickupon ピクポン

 
pickuponは、AIによる通話内容の自動書き起こしと、CRMとSFAへの自動入力が特徴のコールセンターシステムです。

 コールセンターシステムとCRM・SFAとの連携、または入力業務の負担軽減などを検討されている方 におすすめです。

MEdiRing

MEdiRingは、サンクチュアリード株式会社が販売するクラウド型のCTIシステムです。

ワンクリック発信・ステータス割り振り・架電禁止設定・複数商材管理など、 アウトバウンドコールの業務効率化に必要な機能を搭載しており、架電営業・テレアポ・世論調査・テレマーケティングなどの業務効率化に効果的。 

「初期費用・工事費用不要」「最短3営業日で導入可能」など、コストの低さと導入までのスピードも特徴的な製品です。

提供形態 クラウド型
業務形態 アウトバンド
主な機能 ・ワンクリック発信
・ステータス割り振り
・グループ発信
・再コール予約
・架電禁止設定
・転送設定
・通話録音
・モニタリング
・ささやき
・リスト検索
・CSVインポート・エクスポート
など
費用 ・初期費用:0円
・月額:8,000円/アカウント
URL MEdiRing(メディリング)- 月額費用固定のコールシステム

 
MEdiRingは、圧倒的な安さが魅力のコールセンターシステムです。

安さだけでなく、アウトバウンド業務を効率化する機能や操作性も兼ね備えているので、 コストパフォーマンスを重視したい方に特におすすめ です。

SoftDialer

SoftDialerは、アトラス情報サービス株式会社が販売するアウトバウンド向けのコールセンターシステムです。

電話業務に必要な機能をバランス良く搭載しているシステムですが、 特にアウトバウンドに強く、稼働率を高め、生産性の向上に役立てられます。 

また、完全自社製のオンプレミス型で、カスタマイズにも柔軟に対応できる製品です。

提供形態 オンプレミス型
業務形態 アウトバンド
主な機能 ・プレディクティブコール
・リアルタイムモニター
・画面作成
・キャンペーン管理
・レポート作成
・コールセレクション
・他社製品との連携
など
費用 (※)料金の詳細は要お問合せ
URL SoftDialer | コンタクトセンターソリューション | アトラス情報サービス株式会社

 
SoftDialerは、完全自社製のオンプレミス型コールセンターシステムです。

また、標準機能の自由度が高く、さまざまな業種のコールセンター業務に対応できます。

 必要に応じてカスタマイズしながら、長期的に使えるコールセンターシステムをお探しの方におすすめ です。

LeadCloud

LeadCloudは、株式会社じげんが販売するコールセンターシステムです。

コール効率の向上、顧客対応品質の均一化、業務効率の改善など、 アウトバウンドに特化した機能が豊富に搭載 されています。

これらの機能を活用することで、アウトバウンドコールの成果を大きく高めることができます。

提供形態 クラウド型
業務形態 アウトバンド
主な機能 ・IP電話
・自動電話
・自動録音
・自動議事録作成
・顧客管理
・対応履歴管理
など
費用 (※)料金の詳細は要お問合せ
URL LeadCloud(リードクラウド)/アポ数最大化の自動電話接続サービス

 
LeadCloudは、アウトバウンドに特化したコールセンターシステムです。

コールセンターの生産性が上がらない、スタッフ間のクオリティがばらついている、コール業務の改善点がわからないといった課題を解決する機能が搭載されています。

 初期費用無料で導入コストも低いため、アウトバウンド向けコールセンターシステムの導入を検討している方 はぜひチェックしてみてください。

GoodCall

GoodCallは、株式会社グッドリレーションズが販売するクラウド型CTIシステムです。

クラウド型CTI業界最安値を謳いながらも、インバウンド・アウトバウンドいずれのタイプでも利用でき、 顧客管理機能や業務効率化機能も充実 しています。CTI以外の業務システムとも連携可能なため、情報の一元管理が簡単にできるのが特徴です。

クラウド型のCTIなので、ネット環境さえあれば最短2日でコールセンターを開設できるのも魅力。また、誰でも直感的に使えるわかりやすいUIで、システムの新規導入時やスタッフの教育にも時間がかかりません。

提供形態 クラウド型
業務形態 インバウンド・アウトバウンド
主な機能 ・SFA
・CTI
・CRM
・PBX
・クリック発信
・着信ポップアップ
・IVR
・ACD
・キューイング
・全通話履歴・録音
・発信禁止登録
・通話モニタリング
・顧客リスト管理・共有・割当
・複数電話番号登録
・複数業務管理
・業種別カスタマイズ
・通話分析
・対応結果分析
・個人目標設定
など
費用 ・システム利用料:1アカウント4,000円/月額
・基本料金:5,000円/月額
・オプション料金:0円
・初期費用:10,000円/契約 (※10内線以上は割引対象)+アナウンス作成料5,000円/1アナウンス
URL 【業界最安値】クラウド型CTI(コールシステム)-GoodCall-

 
GoodCallは、アウトバウンド向け・インバウンド向けの豊富な機能のほか、進捗管理や顧客管理まで統合したオールインワンCTIです。CTIだけでなくSFAやCRM・PBXなどをパッケージング化することで、 あらゆる業種・使用方法に対応 しています。

テレアポだけでなく訪問営業やインサイド営業をスムーズに連携させたい企業や、顧客からの受注受付やポートセンター・お問い合わせ窓口などインバウンド業務も備えている企業におすすめです。

また、基本料金が業界最安値であることから、ランニングコストを抑えたい企業にも適しています。

インバウンドコール向けのおすすめCTIシステム9選


インバウンドコールに特化したCTIシステムとしては以下があります。インバウンドコール向けのCTIシステムをお探しの方は、以下の中から比較してみてください。

  • OSORA
  • MediaCalls
  • Zendesk for service
  • InfiniTalk(クラウド版)
  • Service Cloud
  • Helpfeel
  • TramOneCloud
  • INNOVERA
  • COLLABOS PHONE

(※)調査時点:2025年3月 最新情報は各HPへ

OSORA

OSORAは、株式会社Scene Liveが販売するインバウンド向けのCTIシステムです。

外線通話を自動的に録音する全通話録音・履歴、着信があると、顧客情報を表示するポップアップ、 オペレーターのコール状況を視覚的に把握できるモニタリング・ささやき画面など、インバウンドに特化した多彩な機能を搭載 しています。

さまざまなクラウドシステムと連携でき、拡張性が高いのも特徴。複雑になりやすいコールセンターの情報管理・共有を大幅に効率化できます。

提供形態 クラウド型
業務形態 インバウンド
主な機能 ・全通話録音・履歴
・ポップアップ
・アナウンス設定
・モニタリング・ささやき画面
・ACD
・待機/離席モード
・統計レポート
・通話分析
など
費用 ・初期費用:100,000円~
・月額:10,000円/URL + 1,000円/台 + 回線料金 + 通話料金
(※)追加料金で機能追加が可能
(※)すべて税抜
URL OSORA インバウンド向けコールシステム – 株式会社Scene Live

 
OSORAは、さまざまなクラウドシステムと連携可能な、拡張性に優れたインバウンド向けコールセンターシステムです。優れた機能を備えながらも、工事不要で導入が簡単、業界最安値の利用料金などの低コストを実現しています。

大規模コールセンターにも対応しているので、コストパフォーマンスを重視したい規模の大きなインバウンドコールセンターを運営している方におすすめです。

MediaCalls

MediaCallsは、メディアリンク株式会社が販売するインバウンド向けのコールセンターシステムです。

ACD・CTI・IVR・レポート・通話録音などの 中~大規模コールセンター向けの業務効率化に必要な機能を豊富に搭載 しています。

シリーズ製品導入実績 13,000席 以上、継続利用率 99%(※)の信頼性が高いシステムで、大手から中小ベンチャーまで多くの企業から選ばれています。

(※)販売開始時(2014年)からの継続利用率(廃業による解約は除く)

提供形態 クラウド型・ハーフクラウド型・オンプレミス型
業務形態 インバウンド
主な機能 ・ACD機能
・IVR
・レポート
・通話録音
・コールキューイング
(待ち呼)
・音声ガイダンス
・Web管理画面
・通話履歴/録音
・リアルタイムモニター
・スキル別レポート
・エージェントレポート
など
費用 【フルクラウド型】
・初期費用:(※要問合せ)
・基本使用料:55,000円/月
・シートライセンス:1,500円/月
・エージェントライセンス:2,000円/月

【ハーフクラウド型】
・基本パッケージ:500,000円
・MediaCalls シートライセンス:15,000円
・MediaCalls シートライセンス100:1,000,000円
・MediaCalls エージェントライセンス:20,000円
・MediaCalls エージェントライセンス100:1,500,000円
(※)別途ライセンス保守契約(年間契約)が必要となり、保守料はライセンス小売価格の20%(年額)となります。

【オンプレミス型】
・基本パッケージ:500,000円
・MediaCalls シートライセンス:15,000円
・MediaCalls シートライセンス100:1,000,000円
・MediaCalls エージェントライセンス:20,000円
・MediaCalls エージェントライセンス100:1,500,000円
(※)別途ライセンス保守契約(年間契約)が必要となり、保守料はライセンス小売価格の20%(年額)となります。

(※)すべて税抜

URL コールセンター向けIP-PBX | 低価格・高機能・クラウド対応 | MediaCalls(メディアコールズ)

 
MediaCallsは、中~大規模向けのインバウンドコールセンターに適したシステムです。

また、 クラウド型・ハーフクラウド型・オンプレミス型の3タイプを販売しているため、クラウド以外の選択肢が必要という方にもおすすめ です。

Zendesk for service

Zendeskは、株式会社Zendeskが販売するコールセンターシステムです。

複雑な設定をすることなく、電話・ボイスメール・テキストメッセージによる カスタマーサポート体制をスピーディーに構築できるのが特徴。 

「AIを搭載したチャットボットによる顧客対応の自動化」「FAQコンテンツによる適切な回答の提案」など、 顧客の自己解決を促す機能もあり、オペレーターの業務負担を大幅に軽減 できます。

アウトバウンドに特化した「Zendesk for sales」も提供しています。

提供形態 クラウド型
業務形態 インバウンド
主な機能 ・メッセージング
・AIと自動化
・ヘルプセンター(FAQ)の構築
・AIエージェント
・クラウド電話
・転送機能と自動機能
・分析とレポーティング
など
費用 【Suite Team】
・月額:$55/ユーザー
(※)支払いは年払いとなります

【Suite Growth】
・月額:$89/ユーザー
(※)支払いは年払いとなります

【Suite Professional】
・月額:$115/ユーザー
(※)支払いは年払いとなります
(※)ニーズに合わせたカスタマイズが可能なSuite Enterpriseプランも用意

URL より良い顧客体験を実現するカスタマーサービスソフトウェア | Zendesk

 
Zendeskは、顧客1人ひとりに合わせたサポートを提供しているのが特徴です。

ニーズに合わせて機能や設備を拡張でき、自社に合ったコールセンターシステムが構築できます。

 さまざまな機能を組み合わせて、コールセンターシステムをカスタマイズしたい方におすすめ です。

InfiniTalk(クラウド版)

InfiniTalkは、ジェイエムエス・ユナイテッド株式会社が販売するインバウンド向けのCTIシステムです。

 コールセンターシステムの経験がなくても使いやすい操作性・視認性、事業規模拡縮に対応できる拡張性 のほか、CRM・SFAなどの顧客管理システムとの連携も可能。

インバウンド向けのCTIに求められる機能を網羅した信頼性の高いCTIです。また、ニーズに合わせてカスタマイズができるオンプレミス型も提供しています。

提供形態 クラウド型
業務形態 インバウンド
主な機能 ・PBX
・通話録音
・ACD
・チャットサービス
・CTI連携
・SMS連携
・IVR
・オートコール
・着信ルーティング
など
費用 ・月額(2回線5席):35,800円
(※)基本プランにプライベートオプションを追加することでカスタマイズに対応
URL クラウド -InfiniTalk

 
InfiniTalkは、システムの操作に慣れていない方でも安心して使用できるコールセンターシステムです。

また、 コストを抑えてスピーディーな導入が可能なほか、支払いは月額使用料のみなので、スモールスタートにも最適。 

規模をスケールアップするときにも柔軟に対応できます。本格的な導入ではなく、まずは試してみたいという方におすすめです。

Service Cloud

Service Cloudは、株式会社Salesforceが販売する、顧客からの問い合わせ管理を中心としたカスタマーサービスのためのクラウドプラットフォームです。

顧客からの問い合わせ内容・応対履歴・ステータスをまとめるケース管理、問い合わせ内容をもとに適切な回答をデータベース化するナレッジ管理、電話、メール、チャットの各チャネルからの問い合わせに対応するオムニチャネルなどを搭載。

 現場の負担を軽減しながらコスト削減と業務効率化を実現できるシステム です。

提供形態 クラウド型
業務形態 インバウンド
主な機能 ・ケース管理
・ナレッジ管理
・オムニチャネル対応
・セルフサービスWebサイトとコミュニティ
・電話対応でのCTI連携
・1対1のチャット
など
費用 【Starter】
・月額:3,000円/ユーザー
(※)支払いは年払いとなります

【Professional】
・月額:9,600円/ユーザー
(※)支払いは年払いとなります

【Enterprise】
月額:19,800円/ユーザー
(※)支払いは年払いとなります

【Unlimited】
・月額:39,600円/ユーザー
(※)支払いは年払いとなります

【Einstein 1 Service】
・月額:60,000円/ユーザー
(※)支払いは年払いとなります
(※)すべて税抜

URL Service Cloud: 統合カスタマーサービス担当者コンソール – セールスフォース・ジャパン

 
Service Cloudは、多種多様なクラウドプラットフォームを販売する、株式会社Salesforceのコールセンターシステムです。

そのため、 コールセンターシステムのほかにもクラウドプラットフォームの導入を検討している方、もしくはすでにSalesforceのサービスを導入済みの方におすすめ です。

Helpfeel

Helpfeelは、株式会社Helpfeelが販売するコールセンターシステムです。

 カスタマーサポート、EC運用・マーケティング(購入・契約前の疑問の解消)、メーカー・商品開発(PDFの製品マニュアルや取扱説明書の検索)などのインバウンドに特化した多種多様な機能を搭載 しています。

中でも特徴的なのは、優れたFAQシステムです。この機能によって、顧客体験の向上と問い合わせ削減が両立でき、オペレーターの業務負担を軽減できます。

提供形態 クラウド型
業務形態 インバウンド
主な機能 ・検索型FAQシステム
・AIを搭載した問い合わせフォーム
・進化系チャットボットUI
・生成AIによるPDF(マニュアル)検索
など
費用 (※)料金の詳細は要お問合せ
URL FAQシステムならHelpfeel (ヘルプフィール)|問い合わせを削減できる革新的なシステム

 
Helpfeelは、独自のAI技術によるFAQシステムや問い合わせフォームが特徴のコールセンターシステムです。

Helpfeelを導入することで、問い合わせを減らしながら顧客満足度を高めることが可能なため、 「問い合わせ対応による業務負担の増加」「対応品質のばらつきによる顧客満足度の低下」といった悩みを抱えている方 にぴったりです。

TramOneCloud

TramOneCloudは、トラムシステム株式会社は、リモートワーク完全対応のオールインワンクラウドPBXです。

 2025年3月時点で500社、1.2万ユーザーの導入実績と、98%の継続利用率 をほこります。

デバイスフリーでWi-Fi・4G・5Gなどすべての通信手段を利用でき、 世界No.1シェアの音声基盤で最高レベルの通話品質を実現しています。

提供形態 クラウド型
業務形態 インバウンド
主な機能 ・スマホアプリ
・IVR
・全通話録音
・従来PBX機能
・コールセンター連携
・プレゼンス
・発番号/着番号識別
・会議通話
・IP多機能電話機
・AI音声認識連携
など
費用 Essentialプラン:800円 / 1ユーザー
Professionalプラン:1,500円 / 1ユーザー
Enterpriseプラン:2,500円 / 1ユーザー
URL オールインワンクラウドPBX|トラムシステムのTramOneCloud

 
グローバル拠点にも標準対応しており、24言語から選択可能です。 インバウンドコールのリモート化やグローバル化を検討している方におすすめ です。

平均1か月程度で導入可能できるほか、2週間の無料トライアルがあり、事前に機能や捜査官を確認することもできます。

INNOVERA

INNOVERA(イノベラ)は、株式会社プロディライトが販売する会社のビジネスフォン環境をテレワーク仕様にできるCTIシステムです。

トップオペレーターやスーパーバイザーが開発に参画し、電話営業を支援するシステムを構築。 PCが苦手なオペレーターでも簡単に操作できるように、架電画面はシンプルに設計 されています。

全通話録音機能を標準装備しており、すべての録音データを6カ月間まで保存可能。スマホ内線化により、固定電話の番号がスマホで受発信可能です。

提供形態 クラウド型
業務形態 インバウンド
主な機能 ・全通話自動録音
・営業時間外アナウンスのスケジュール登録
・内線番号表の自動生成
・IVR
・電話履歴
・発着信許可
・短縮ダイヤル
・段階着信
・着信拒否
・自動応答
など
費用 ※要お問い合わせ
URL クラウドPBXなら「INNOVERA」イノベラ

 
 プレディクティブコールや分析機能をそなえた、アウトバウンド向けのオプション機能も提供 しており、アウトバウンドコール業務にも対応。

インバウンドコール業務をメインとしながら、将来的にアウトバウンドコール業務も行いたいという方にもおすすめです。

COLLABOS PHONE

COLLABOS PHONE(コラボスフォン)は、株式会社コラボスが販売するクラウド型インバウンドコールセンター向けCTIシステムです。

 低価格、短期間で手軽に導入できるのが特徴で、2025年3月時点で1000拠点以上のコールセンターに導入 されています。

最大の特徴は秒単位の課金です。3分単位で課金が設定される一般的なCTIサービスとちがい、 1秒単位の課金で無駄をはぶき圧倒的なコストダウンを実現 します。

提供形態 クラウド型
業務形態 インバウンド
主な機能 ・ソフトフォン
・通話録音機能
・管理画面
・レポート機能
・リアルタイム統計情報
・IVR(音声自動応答)機能
・ACD(着信振り分け)機能
・ウィスパリング機能
・通話録音機能
・通話モニタリング機能
・CTI(着信ポップアップ)機能
など
費用 初期費用:200,000円
月額:4,800円 / ch
URL COLLABOS PHONE(コラボスフォン) | 株式会社コラボス (コールセンター向けクラウドサービス)

 
COLLABOS PHONE(コラボスフォン)は、インバウンドに特化した多彩な機能と、圧倒的なコストパフォーマンスの高さが魅力のCTIシステムです。

 導入までの期間も最短3週間とスピーディーで、コストと手間を省きながらクラウドCTIを活用 することができます。コストを抑えつつCTIを導入したい小規模コールセンターなどにおすすめの製品です。

アウトバウンド・インバウンド両方に対応するCTIシステム9選

アウトバウンド・インバウンド、両方の機能を搭載したCTIシステムとしては以下があります。アウトバウンド・インバウンドに特化して活用しても十分な機能が搭載されているので、これらも含めて比較検討してみてください。

  • MiiTel Phone
  • 楽天コネクトSmaCom
  • CT-e1/SaaS
  • Simple Connect
  • BlueBean
  • BIZTEL コールセンター
  • AmeyoJ
  • Omnia LINK
  • カイクラ

(※)調査時点:2025年3月 最新情報は各HPへ

MiiTel Phone

MiiTel Phoneは、株式会社RevComm社が販売するCTIシステムです。トーク解析AIによる採点機能が特徴。

 「売り上げ・商談数UP、教育・ノウハウ蓄積、データ可視化・連携」などのテレアポやインサイドセールス向けの機能 、「リモートワーク対応、電話内容の記録・引継ぎ、応対品質の確認・向上」などの電話窓口・コールセンター向けの機能が搭載されており、アウトバウンド・インバウンドコールの業務改善を実現します。

提供形態 クラウド型
業務形態 アウトバウンド・インバウンド
主な機能 ・IP電話
・自動録音
・文字起こし
・通話のスコアリング
・IVR / 待ち呼
・キューイング
・SFA/CRM連携
・スマホアプリ
など
費用 ・初期費用:0円
・月額:5,980円/ID
(※)すべて税抜
URL 【公式】MiiTel(ミーテル) | 電話解析AI

 
MiiTel Phoneは、アウトバウンドに特化したさまざまな機能のほか、「トーク解析AI」を搭載した製品です。

テレアポ・インサイドセールスの領域で、 トーク改善などを重視したい方にぴったり だといえるでしょう。

楽天コネクトSmaCom

楽天コネクトSmaComは、楽天コミュニケーションズ株式会社が販売するCTIシステムです。

スピーディーで手軽に導入できるクラウド型、 CTIに慣れていない方でも使いやすい操作性に優れたインターフェイスが特徴。 

アウトバウンド・インバウンドに対応する多彩な機能とプランがあり、コールセンターのさまざまな課題を解決します。また、リーズナブルなオフィス電話用のプランがあるのも特徴です。

提供形態 クラウド型
業務形態 アウトバウンド・インバウンド
主な機能 ・FAQ
・顧客データ管理
・IVR
・ACD
・リアルタイムレポート
・スーパーバイザー機能 (モニタリング・ささやき)
・ダイヤラー機能
・ヒストリカルレポート
など
費用 【コンタクトセンター アウトバウンド+】
・初期費用:0円
・ライセンス料金:7,980円/席+電話回線費用

【コンタクトセンター アドバンス】
・初期費用:0円
・ライセンス料金:5,980円/席+電話回線費用

【コンタクトセンター ベーシック】
・初期費用:0円
・ライセンス料金:1,980円/席+電話回線費用

【ビジネスフォン(クラウドPBX)】
・初期費用:0円
・ライセンス料金:580円/ID+電話回線費用
(※)すべて税込

URL クラウド型PBXコンタクトセンターシステム | 楽天コネクト SmaCom

 
楽天コネクト SmaComは、電話業務をスムーズかつスマートにするクラウド型コンタクトセンターシステムです。

 電話業務の効率化のほか、「電話業務のリモートワーク化」を検討している方におすすめ。 より自由で効率的なフローを構築したいという方は、ぜひ一度問い合わせをしてみてください。

CT-e1/SaaS

CT-e1/SaaSは、株式会社コムデザインが販売するCTIシステムです。

設計・開発・運用までをワンストップで行い、クラウド型でありながら、オンプレミス型に劣らない 柔軟なカスタマイズと機能拡張に対応しているのが特徴。 

CTIに求められる基本機能を搭載しているのはもちろん、ユーザーのニーズに沿った機能をリーズナブルな価格で提供しています。

提供形態 クラウド型
業務形態 アウトバウンド・インバウンド
主な機能 ・ACD(分配)
・IVR(音声シナリオ)
・待ち呼(コールキューイング)
・優先着信機能(Myユーザー)
・非通話制御
・別通信事業者の同時利用
・WEB連携
など
費用 ・初期費用(初期設定のみ):300,000円
・月額:170,000円
・カスタマイズ費用:0円
(※)すべて税抜
URL これからのテレフォニープラットフォーム クラウドCTI “CT-e1/SaaS” | コムデザイン

 
CT-e1/SaaSは、プラットフォームを熟知した専門エンジニア達による手厚いサポートが特徴のコールセンターシステムです。

機能・開発・サポートをすべて定額で提供しているので、ただ製品を導入するだけでなく、 コールセンターシステム構築のパートナーがほしいという方におすすめ です。

Simple Connect

Simple Connectは、Cloopen株式会社が販売するCTIシステムです。

300社を超える導入実績があり、電話業務ははもちろん、メール・チャット・LINEなど、さまざまなチャネルの受付・支払督促・アウトバウンド業務の効率化をサポートしています。

通話録音や発着信履歴管理、電話対応中にマニュアルやFAQを確認できるナレッジベースといった標準機能のほか、 インバウンド・アウトバウンドに適したさまざまな機能を搭載。 

各社クラウドサービスとの連携も可能で、スムーズかつスピーディーにコールセンターシステムを刷新できます。

提供形態 クラウド型
業務形態 アウトバウンド・インバウンド
主な機能 ・内部通話・転送・三者通話
・発信番号選択
・CRM(顧客管理)
・グループ別着信
・時間外アナウンス
・IVR(自動音声応答)
・統計レポート
・リアルタイムモニタリング
・オートコール
・プレディクティブコール
・ブラックリスト登録
・チャット/LINE連携
など
費用 ・1か月1ID単位で契約の縛りなし
・カスタマイズ・初期設定無償
(※)料金の詳細は要お問合せ
URL SimpleConnect|クラウド型コンタクトセンターシステム|コンタクトセンターDX|オムニチャネル|音声認識|生成AI自動応答

 
Simple Connectは、アウトバウンド向け・インバウンド向けの豊富な機能のほか、オムニチャネルにも対応するコールセンターシステムです。

 1か月1ID単位で契約の縛りがなく、導入後のアフターケアが充実 しているのも特徴。スモールスタートで、新しいシステムに少しずつ慣れていきたいという方におすすめです。

BlueBean

BlueBeanは、株式会社ソフツーが販売するコールセンターシステムです。

電話業務に必要な主要機能を網羅したパッケージで、アウトバウンド・インバウンドどちらにも対応。

5ライセンス~130ライセンスまで1ライセンス刻みで契約可能、最低利用期間ナシなど、 柔軟な契約形態が特徴で、他社システムとの連携にも無料で対応 しています。柔軟でコストパフォーマンスの高いコールセンターシステムです。

提供形態 クラウド型
業務形態 アウトバウンド・インバウンド
主な機能 ・プレビュー発信(クリック発信)
・プレディクティブ発信(自動発信)
・発信リスト管理
・自動発信アンケート
・顧客情報ポップアップ
・リアルタイムモニタ/ささやき
・IVR機能
・全通話録音
・オペレーター画面カスタマイズ
など
費用 ・初期費用:5,000円
・月額:5,000円(1ライセンスごと)
(※)追加料金でディスク容量拡張・設備購入(電話機・ヘッドセット)
(※)すべて税抜
URL クラウドCTIコールセンターシステム BlueBean | テレワークに最適なクラウドCTIコールセンターシステム

 
BlueBeanは、1ライセンスごとの契約が可能など、契約形態が柔軟なのが特徴。短期導入やスモールスタートを希望している、 比較的規模が小さいコールセンターシステムにおすすめ です。

BIZTEL コールセンター

BIZTEL コールセンターは、株式会社リンクとブライシス株式会社が共同事業として販売する、国内の導入実績No.1のCTIシステムです。

 コールセンターの業務効率化を実現する多彩な機能と標準搭載 しており、必要に応じてオプションで機能拡張が可能。

操作性に優れたシンプルな管理画面も特徴です。リモートワークにも対応しているほか、金融機関などのハイセキュリティポリシーに沿った設定も可能です。

提供形態 クラウド型
業務形態 アウトバウンド・インバウンド
主な機能 ・コールセンター管理(ACD設定・ガイダンス設定・エージェント管理など)
・稼働状況モニタリング
・統計レポート
・CRM連携
・ソフトフォン
・全通話録音
・モニタリング・ささやき
など
費用 【座席課金】
・初期費用:50,000円/席
・月額:15,000円/席

【ライトプラン】
・初期費用:200,000円
・月額:81,000円

【スタンダード30】
・初期費用:450,000円
・月額:140,000円
(※)このほか9つのプランを用意
(※)すべて税抜

URL No.1クラウド型コールセンターシステム・CTI | BIZTEL コールセンター | BIZTEL

 
BIZTEL コールセンターは、2,000社超の導入実績を誇るコールセンターシステムです。

コールセンターのシステム構築、業務改善に必要な機能をバランス良く兼ね備えており、 トータルバランスの良さが特徴。 機能・料金などのバランスを重視したい方におすすめです。

AmeyoJ

AmeyoJは、株式会社アイ・ピー・エス・プロが販売するCTIシステムです。アウトバウンド・インバウンドに対応する多種多様な機能を搭載しており、 さまざまなコールセンターの課題解決に最適 

通信キャリアが運営するCTIシステムだからこそ、電話番号発行からセキュアな回線の提供まで、導入時に発生しやすい課題をワンストップで解決します。

提供形態 クラウド型
業務形態 アウトバウンド・インバウンド
主な機能 ・シンプルIVR
・ACD
・オートコール
・レポート
・全通話録音
・他社CRMとの連携
・Ameyo CRM
・SMS連携
・音声認識
・音声テキスト化
など
費用 【ライト】
初期費用:0円
【スタンダード】
初期費用:100,000円
【プレミアム】
初期費用: 300,000円
(※)月額費用などお詳細は要問合せ
URL コールセンターシステムAmeyoJ公式サイト

 
AmeyoJは、通信キャリアが運営しているのが特徴で、電話番号や回線の提供など、コールセンターシステムのベースからワンストップでサポートを受けられます。

データセンター・回線・CTIシステムまで、一気通貫でシステム構築を行えるため、 はじめてコールセンターシステムを導入するという方でも安心して利用できる でしょう。

Omnia LINK

Omnia LINKは、ビーウィズ株式会社が販売するクラウドPBX・CTIシステムです。

コールセンターに運営に必要とされるさまざまな機能が標準装備されているほか、在宅コールセンター運営にも効果的なツール、オフィスで使える簡単・便利な機能も充実。

アウトバウンド・インバウンドコールを効率化・自動化することができます。 コールセンター事業者の実践的なノウハウが詰まったCTIシステム です。

提供形態 クラウド型
業務形態 アウトバウンド・インバウンド
主な機能 ・受発信機能
・保留・転送・パーク保留
・オリジナル保留音・ささやき
・全通話録音・再生
・発信番号通知・選択
・IVR
・ガイダンス設定
・着信分配・スキル着信
・ソフトフォン機能
・アウトバウンドダイヤラー機能
・リアルタイム管理機能
・外部CRM連携
など
費用 ・初期費用:300,000円~
・月額:基本料金 100,000円~ 
・Omnia LINK使用料 9,000円/席
URL 【公式】Omnia LINK(オムニアリンク)-クラウドPBXでコールセンターシステムを最適化

 
Omnia LINKは、コールセンター事業者が自社のノウハウを詰め込んだCTIシステムです。サーバー不要のクラウド型のため、スピーディーな導入が可能。

さらに、 ライセンスの増減は1ヶ月単位で変更可能なため、規模の拡大・縮小にも柔軟に対応 できます。小~中規模のコールセンターを運営されている企業も導入しやすいシステムといえるでしょう。

カイクラ

カイクラは、株式会社シンカが販売するクラウド型のCTIシステムです。

着信と同時に顧客情報が瞬時に表示されるポップアップ表示機能のほか、自動録音、AIによる自動テキスト化など、 電話対応業務を効率化・自動化する充実した機能が搭載 されています。

LNE連携などの外部ツールの連携機能も豊富で、スマホアプリもあるため、外出時の問い合わせにも対応可能です。

提供形態 クラウド型
業務形態 アウトバウンド・インバウンド
主な機能 ・着信時ポップアップ
・着信時に顧客情報表示
・顧客情報管理
・複数拠点利用
・通話自動録音(固定電話・PBX)
・通話内容の自動文字起こし
・AI要約と感情ラベリング
・LINE WORKS連携
・スマホアプリ
・外部システム連携
など
費用 (※)詳細は要問合せ
URL カイクラ | すべてのコミュニケーションを一元管理

 
カイクラは、電話業務を行うさまざまな規模・業種の企業に導入されています。

また、サポートが手厚く、継続率が99.8%(※)を誇ります。運用開始~開始後まで充実したサポートを受けられるので、 CTIシステムの導入がはじめての企業におすすめ です。
(※) MRR解約率の直近12カ月平均より算出(2024年6月時点)

自社に最適なCTIシステムで業務改善を実現!


今回はCTIシステムの概要や基本的な選び方のほか、業務形態別のおすすめのCTIシステムをご紹介しました。

CTIシステムは非常に数が多いため、今回ご紹介した製品を見ても、「結局どれを選べばいいのかわからない…….」と感じている方もいるかもしれません。

製品の比較検討に迷った際は、ぜひ以下の資料も合わせてご確認ください。

■合わせてよく読まれている資料
17つのコールシステムを機能・料金・導入実績で徹底比較!
ポジショニングマップ付きの比較資料はこちらからダウンロードいただけます。

徹底比較!コールシステム17選

■アウトバウンド特化のコールシステム lisnavi(リスナビ)

lisnavi(リスナビ)は、累計導入社数2,500社(2024年4月時点)を誇る、株式会社Scene Liveが販売するCTIシステムです。

  • ・オートコールで繋がるまでの工数を自動化
  • ・複数案件に強いプロジェクト管理機能
  • ・分析効率や精度を向上させるオリジナルダッシュボード
  • ・導入から運用、成果向上支援まで専任の担当が支援する手厚いサポート体制

などなど、電話業務の課題解決に優れています。
さまざまな業務・現場の需要に対応する柔軟性・カスタマイズ性を兼ね備えたCTIシステムです。

柔軟性や効率性に優れたアウトバウンド向けCTIをお探しの方は、ぜひこちらから詳細をご確認ください。

Written by株式会社Scene Live マーケティング部

コラム・セミナー・お役立ち資料を通して、電話業務や営業活動を効率化させる実践的な情報を配信しています。ツールの使い方や業界の動向など、最新情報を発信し続けることで電話業務に携わるすべての人にとって信頼できる情報源になることを目指しています。

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