プレディクティブコール | List Navigator.
1秒も無駄にしない
最大5倍の発信倍率。
接続率の悪いリストもプレディクティブ発信を
利用することで、オペレーターの待機時間を削減
し、常に会話できる状態にできます。
プレディクティブ発信
接続率の悪いリストも
プレディクティブ発信を利用することで、
オペレーターの待機時間を削減し、
常に会話できる状態にできます。
発信業務でこんなお悩み
ありませんか?
- 架電数、架電効率を
上げる方法がわからない - オペレーター採用する前に
生産性を見直したい
- 不在が続くため、
モチベーションが下がる - 待機時間が長いので
業務効率をどうにかしたい
その発信業務のお悩み
List Navigator.の
「プレディクティブ発信」が解決します!
プレディクティブ発信とは?
プレディクティブコールとは、架電リストをもとに多回線で同時発信を行い繋がった番号だけをオペレーターに転送する機能です。
待機時間を大幅に短縮できるだけでなく、不在の場合は自動で不在ステータスになるため、業務効率を上げることができます。
プレディクティブ発信の「4つの特長」
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POINT
01
稼働中の架電結果は
リアルタイムで見える化プレディクティブ発信の稼働中は「発信数」「通話数」「待機オペレーター数」「あふれ呼数」が集計されたグラフをリアルタイムで表示します。
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POINT
02
架電倍率は最大5倍まで
自由に設定可能オペレーターの人数やリストに合わせて架電倍数を最大5倍まで調整することで、状況に合わせて架電効率をあげることができます。
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POINT
03
通話するまでの
待機時間を大幅削減プレディクティブ発信は通話するまで自動で架電し続けるため、通話までの待機時間を削減、架電しながらも他の業務を行うことができます。
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POINT
04
予約機能を使えば
管理者が不在でも稼働可能あらかじめプレディクティブコール予約を設定しておけば、管理者が外出中や不在時でもプレディクティブコールを開始することができます。
List Navigator.の
プレディクティブ発信はここもおすすめ!
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POINT
1
状況に合わせてすぐに対応
リスト順番変更はワンクリックのみ!
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POINT
2
リアルタイムで確認できる
待機オペレーターの稼働状況!
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POINT
3
再コールが必要なリストは
簡単にオペレーターのリストへ移動!
プレディクティブコールQ&A
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01プレディクティブコールとはどういう意味ですか?
「プレディクティブ」は「予測的な」という意味で、プレディクティブコールは「自動予測発信」と訳されます。
つまり、発信先が不在であることを予測して、1人の発信担当者に対して多回線で複数件に同時発信する機能のことをプレディクティブコール、プレディクティブダイヤラ(PD発信)と称します。
例えば、通電率が20%と予測される場合は担当者の5倍発信するイメージです。 -
02プレディクティブコールとオートコールの違いは何ですか?
プレディクティブコールは多回線発信で同時に複数件に発信する機能です。
オートコールは単一回線で1件ずつ発信していく機能です。
通電率が低い場合はプレディクティブコールを活用することで、担当者の待機時間を大幅に削減できます。 -
03List Navigator.のプレディクティブコールの最大倍率は?
List Navigator.のプレディクティブコールなら1人当たり最大5倍で発信が可能です。
オペレーターが10人の場合、同時に最大50件の連絡先へ発信されます。
通電率に合わせて10%ずつ倍率を調整可能です。