List Navigator. - オートコールシステム

システム料金price

自社開発により、CTI最安値水準でご提供。
89%のお客様が通話料削減にも成功しています。

有人オートコール

1日167円 / 席～

無人オートコール

1日867円 / 席～

*…１ヶ月を30日とした場合

通話無料! 電話でも承っております 0800-500-6432 受付時間：平日10:00〜19:00

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オートコールとは？About

発信の自動化により
架電業務の課題を解決できるシステムです。

通電率・待機時間のお悩み

通電率の悪いリストばかりで
架電に時間を取られてしまう…

待機時間が長くなり、お客様と
ほとんど会話できていない…

List Navigator.なら！

通電率の高い曜日・時間帯にシステムが一斉に発信します。
人手不足のお悩み

特定のタイミングで大量に架電したいが人が足りない…

スポット案件だと外注を探すのも大変…

List Navigator.なら！

人の代わりにリストへ同時発信。増員なしでアプローチ量を
増やします。
システム関連のお悩み

既存の顧客管理システムでは
発信効率が悪い…

今の運用は変えずに発信効率を
上げたい…

List Navigator.なら！

既存システムにAPI連携。気軽にオートコール機能を
追加できます。

通話無料! 電話でも承っております 0800-500-6432 受付時間：平日10:00〜19:00

3分でわかるオートコールシステムまずは資料ダウンロード

機能紹介function

List Navigator.は発信・管理・分析機能が標準搭載。
主要な機能を一部ご紹介いたします。

List Navigator.の
オートコール

リストの全ての連絡先へ連続発信。
繋がった通話にIVR（自動音声）を活用すると、
応対まで完全自動化できます。

各ツールとの連携も
シームレス

架電した結果はいつものツールへ
自動で反映

CRMデータ連携: インポート / 架電禁止 / 履歴エクスポート
上書きインポート / 再コール一覧 / 録音

データ分析: メンバー一覧取得 /
メンバ稼働状況エクスポート

プレディクティブ実装: 倍率設定 / 架電順設定 / BOX割当て /
発信開始 / 発信予約

Google各ツールへも連携可能

Google マップ
Google カレンダー

その他の機能

大量架電

プレディクティブ発信
オートコール
グループ発信
自動発信
1クリック発信
待ち呼発信
自動ステータス割り振り
再コール予約
リスト検索

管理・教育

全通話録音
文字起こし
通話転送
モニタリング
ささやき
リスト管理
トークチェック
架電禁止登録
複数商材管理

自動分析

オペレーター分析
音声解析
一覧分析
架電時間分析
エリアマーケティング
目標/進捗管理
リスト分析
禁止ワード分析
CSVインポート
エクスポート

通話無料! 電話でも承っております 0800-500-6432 受付時間：平日10:00〜19:00

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導入事例case study

List Navigator.は
3年連続累計導入社数No.1
導入実績や企業様の事例をご紹介します。

※【調査方法】実数調査　【調査期間】2024年2月21日(水)〜3月26日(火)　【調査概要】「アウトバウンド専用コールセンターシステム」を対象にしたデスクリサーチ及びヒアリング調査　【比較対象企業】「アウトバウンド専用コールセンターシステム」運営企業10社　【調査実施】株式会社エクスクリエ　【対象サービス】List Navigator.

BtoC 休眠顧客架電

サービス業

オートコールを使って架電数UP
休眠掘り起こしと
新規営業の両立が可能に

休眠リストの掘り起こしを始めたいが人を増やせない状況でList Navigator.と出会いました。オートコールのおかげでムダな時間が減って架電数がアップしたので、休眠と新規に分けて架電しています。前に使っていたシステムよりリスト管理が便利で、それぞれ分けて分析できる点も助かっています。

Future’I’Mark株式会社

サービス業

月々約10万円のコスト削減
他社システムからの乗り換えで
固定費が安く

新規部署立ち上げのタイミングでシステムを乗り換えました。以前のシステムに比べて、だいたい月10万円くらいは削減できています。テレアポ代行に必要な機能が全て揃い、月々の固定費も削減できたため、非常に満足しています。

株式会社soraプロジェクト

営業代行

プレディクティブコールで
架電数が30％UP
API連携でスムーズな集計が可能に

システムの導入前は、相手が電話に出るまで待たないといけない状態だったのですが、プレディクティブコールの活用により時間のムダを省くことができました。さらに、APIを使用することで簡単に指定のフォーマットに合わせることができ、効率的に報告業務ができています。導入前の課題のひとつであった架電数の向上が実現され、List Navigator.を導入して良かったなと思います。