発信業務でこんな
題はありませんか?
プレディクティブコールとは?
架電リストをもとに多回線で同時発信を行い、
繋がった番号だけを営業メンバーに転送する機能です。
プレディクティブ発信のイメージ
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電話を同時に一斉発信する
お客さまが電話に出てから営業メンバーへ繋ぐため、通話に集中して業務をすることが可能です。お客さまが不在の場合は自動で不在ステータスが付与されるので、リスト管理も効率的に行えます。
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無駄な業務を大幅カット
従来の営業メンバーが架電リストを確認しながら、一件一件架電する方式(プレビュー方式)とは異なり、システムが同時に複数のお客さまに発信し、電話を繋げてくれるため、無駄な業務を大幅に削減することができます。
機能
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架電倍率は最大5倍まで
自由に設定可能営業メンバーの人数やリストに合わせて架電倍数を最大5倍まで調整することで、状況に合わせて架電効率をあげることができます。
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待機時間を大幅削減
営業メンバーに代わってシステムが一斉に発信。繋がったものを次々に転送し、待機時間を大幅に削減します。
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API連携で
管理・分析を効率化CRMなど外部システムとAPI連携が可能です。現行の運用や環境はそのままで業務効率UPに貢献します。
導入事例
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株式会社soraプロジェクト
営業代行
プレディクティブコールで
架電数が30%UP
API連携でスムーズな集計が可能にシステムの導入前は、相手が電話に出るまで待たないといけない状態だったのですが、プレディクティブコールの活用により時間のムダを省くことができました。さらに、APIを使用することで簡単に指定のフォーマットに合わせることができ、効率的に報告業務ができています。導入前の課題のひとつであった架電数の向上が実現され、List Navigator.を導入して良かったなと思います。
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株式会社ミナト
リフォーム業
プレディクティブコールで
架電数が1.5倍、
アポ獲得数が2.5倍に!導入前と比較すると架電数は1.5倍になりました。具体的には、月間約50,000件だった架電数が約78,000件まで伸びました。人数が減ったなかでのこの実績はプレディクティブの効果だと感じています。
アポ数は導入前の40件と比べ2.5倍の100件まで増えました。担当者のパフォーマンスや架電効率などを一覧分析ですぐに確認できるので、アポ率向上にも役立っています。
料金
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POINT.1
「ブース(同時稼働人数)」
単位の課金 -
POINT.2
管理者アカウントは
何名でも無料で発行 -
POINT.3
必要な機能だけを選んで
支払うシンプルなプラン